エアトリのキャンセル料の発生は、購入代金を入金後からになります。
予約が完了して支払いがまだの場合は、キャンセル料は一切必要ありません。
つまり、予約が完了して入金をした後にキャンセルをするとキャンセル料が発生するのです。
また、エアトリのキャンセル料は、航空券の運賃、種類、日数によって変わって来るので注意が必要です。
キャンセルした場合の返金額

航空会社からキャンセルする場合のキャンセル料
国内航空券をキャンセルした場合にかかる料金は、航空会社や購入した運賃、キャンセルする時期によって異なります。
以前は「払戻手数料」と「取消手数料」を分けて設定している航空会社が多くありましたが、現在は航空会社ごとに料金体系が異なるため、一律の金額ではありません。
特に割引率の高い運賃では、予約変更ができなかったり、出発日が近づくほど取消手数料が高くなったりする場合があります。
そのため、返金額は単純に航空券代がそのまま戻ってくるわけではありません。
キャンセルする場合は、購入した航空券の運賃名と航空会社のキャンセル条件を確認することが大切です。
エアトリでキャンセルする場合のキャンセル料
エアトリで購入した国内航空券をキャンセルする場合は、航空会社が定める取消手数料などに加えて、エアトリ所定の取消手続手数料がかかる場合があります。
また、航空券を購入したときに支払った取扱料金や事務手数料は、原則として返金対象外です。
実際の返金額やキャンセル料金は、利用する航空会社・運賃の種類・キャンセルする時期によって異なります。
特にANAでは、2026年5月19日搭乗分から国内線の運賃体系が変更され、「フレックス」「スタンダード」「シンプル」などの新しい運賃が導入されています。
「スタンダード」は手数料を支払うことで予約変更が可能ですが、「シンプル」は予約変更ができません。また、取消手数料も搭乗日までの日数によって異なります。
そのため、キャンセルする場合は、予約時の運賃名とエアトリの予約確認画面に表示されるキャンセル料金を必ず確認しましょう。
なお、Peach・ジェットスター・SPRING JAPANなどのLCCも、運賃の種類によって返金の可否や条件が異なります。「LCCはすべて返金されない」とは限らないため注意してください。
※キャンセル料金や返金条件は変更される場合があります。手続き前にエアトリ公式サイトの最新情報をご確認ください。
キャンセル料・返金の扱いが異なる場合

通常の自己都合によるキャンセルとは異なり、入金前や欠航・遅延、病気などの場合は、キャンセル料や返金の扱いが変わることがあります。
入金前のキャンセル
エアトリでは、航空券代金を入金する前であればキャンセル料金は発生しません。
入金前のキャンセルについては、エアトリへの連絡も必要ありません。
欠航・遅延・悪天候などの場合
悪天候や機材故障などによって航空便が欠航・遅延した場合は、航空会社の規定に基づいて、手数料なしで変更や払い戻しができる場合があります。
ただし、エアトリで予約時に支払った『取扱料金』や『事務手数料』は、欠航・遅延など航空会社都合の場合でも原則として返金対象外です。
また、航空会社や購入した運賃によって返金条件が異なる場合があるため、エアトリと航空会社の最新案内を確認してください。
病気やけがで搭乗できない場合
ANAやJALでは、病気やけがにより搭乗が難しい場合、医師の診断書などを提出することで、取消手数料なしで払い戻しを受けられる特例があります。
ただし、エアトリなど旅行会社を通して購入した航空券は手続き方法が異なる場合があります。
病気やけがで搭乗できなくなった場合は、自己判断でキャンセルする前に、エアトリや利用する航空会社へ確認しましょう。
キャンセルしても返金されない場合
エアトリで国内航空券をキャンセルしても、支払った金額のすべてが返金されるとは限りません。
航空券購入時に支払った『取扱料金』や『事務手数料』は、原則として返金対象外です。これは悪天候や機材故障など、航空会社都合でキャンセルになった場合でも同様です。
また、Peachやジェットスターなどは、購入した運賃によって払い戻しを受けられない場合があります。スカイマークの「SKYセール」など、キャンセルしても払い戻しのない運賃もあります。
一方で、悪天候による欠航など、状況によっては特別な払い戻しが行われる場合もあります。
返金できる金額は航空会社・運賃・キャンセルする時期によって異なるため、キャンセル手続きをする前に、予約内容とエアトリの最新のキャンセル条件を確認しましょう。
キャンセル条件を確認したら航空券料金もチェック
キャンセル条件を確認したら、
実際の航空券料金もチェックしてみましょう。
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まとめ
エアトリで国内航空券をキャンセルする場合、返金額やキャンセル料金は、利用する航空会社・運賃の種類・キャンセルする時期によって異なります。
航空会社が定める取消手数料などに加えて、エアトリ所定の取消手続手数料がかかる場合があります。
また、航空券購入時に支払った取扱料金や事務手数料は、原則として返金対象外です。
そのため、キャンセル手続きをする前に、
・予約した航空会社
・運賃の種類
・キャンセル料金
・返金対象になる金額
・エアトリの取消手続手数料
・取扱料金や事務手数料の扱い
を確認しておきましょう。
特に、LCCや変更不可の運賃では、払い戻し条件が厳しい場合があります。
一方で、悪天候や欠航、病気やけがなどの場合は、通常とは異なる対応になることもあります。
キャンセル条件は変更される場合があるため、手続き前にエアトリ公式サイトや航空会社の最新情報を確認することが大切です。
